窓ガラス防犯チェック!

泥棒、空き巣はどこから入ることが多いのでしょうか。

鍵をピッキングなどで開ける。特殊な工具を使って慎重に…なんていうイメージがあるかもしれません。いずれにせよ、一番重要なのは「時間」なんです。

さっと入ってさっと盗んで、できるだけ早く去っていく。そのために、特殊な工具で慎重に鍵を開けるなんてことはしないのです。一番手っ取り早い方法で入るのです。
その方法は、窓ガラスなどを破って入る方法です。警視庁の調べでは、空き巣の侵入手段の70%近くが窓ガラスなどを破っているというデータもあります。
空き巣が住宅に侵入する方法は色々ありますが、最も多いのがガラスを破って侵入する方法なのです。窓ガラスの防犯対策は非常に大切だと言えます。

しかも泥棒は、かなり簡単に破ってしまいます。
詳しい方法は説明できませんが、10秒もあれば手が入るサイズの穴をあける方法もあるのです。
そこから鍵を開けてしまうのです。特殊な工具なども必要としません。

それでは、どのようにこれを防げばいいのでしょうか?
ペアガラスでは手間が増えるだけですが、その手間も10秒程度のものです。たいした手間ではありません。

音で不審者を撃退!

有効な防犯対策とは、防犯アラーム(ブザー)と防犯フィルムです。
アラームは、作動中に窓が開くと大きな音がなります。泥棒は大きい音を嫌いますので有効ですね。
空き巣を行う犯人は、できるだけ音が鳴らないように作業を行います。
そのときに防犯ブザーが鳴ると、空き巣が逃げる可能性が非常に高くなるので、被害を抑えることができます。
防犯ブザーがあることによって、窓ガラスを割ろうとする前に思い留まらせることができるので、防犯装置がついていることを示すシールも貼っておきましょう。

防犯ブザーと併用して使いたいのが防犯フィルムです。
防犯フィルムを貼りつけることによって、窓ガラスの耐久度を上げることができるので、空き巣の犯人が窓ガラスを割って侵入して来るまで時間を稼ぐことができます。
時間がかかると空き巣の犯人は逃げ出す傾向がありますので、防犯フィルムも有効です。
外から見えやすい窓ガラスなら、防犯ライトなどを設置して明るくすることも空き巣を防ぐには効果的です。

防犯フィルムは、ホームセンターなどでも購入することができます。
綺麗に貼るのは難しいので、前面に貼るのは業者に依頼したほうが良いですが、鍵の周りだけならば自分で貼ることもできるでしょう。
アラームとフィルムは、後からでもできる防犯対策なので、オススメです。

空き巣の被害を抑えるためには、窓ガラスをに防犯対策を施すことが非常に重要です。

防犯ガラスのメリットについて

今回は防犯ガラスのメリットをご紹介します。まず、防犯ガラスの最大のメリットは何といっても、その名の通り防犯に優れている点です。

家の留守の時を狙って自宅に侵入する空き巣は、ガラスを割って侵入するケースが極めて多いため、防犯ガラスは特に有効なのです(数値で見た場合、家への侵入方法の71.1%がガラス破り)。

特に防犯ガラスの防犯性における最大の特徴は、「貫通のしにくさ」にあり、こういった防御性能を持たせる必要があるのは、空き巣がガラスを破るのに5分以上経過した場合、侵入をあきらめる、と言われているからです。

長い時間、その場所に居れば怪しまれますし、通報されるリスクが高くなるためです。

やっぱり防犯ガラスは安心

特に防犯ガラスの場合、中間膜に耐貫性能に優れた素材を用いているため、ガラスが破損できたとしても室内には侵入しにくくなっています。

この点から見ても防犯ガラスは防犯性能に優れていることが分かります。
また、防犯ガラスのメリットは防犯性だけ、と思われがちですが他にも様々なメリットがあります。普通のガラスの場合、例えば子供がガラスを割ってしまった場合は、そのガラスの破片で大けがをしてしまう事もあります。

しかし、防犯ガラスは、何かしらの強い衝撃を受けて破損したとしても、中間膜とガラス自体が強く密着している作りになっているため、破片が飛び散ることもありません。

また、防犯ガラスのなかには、断熱性能に優れているガラスもあります。
セキュリティに加えて、少ない暖房で寒い冬を乗り切ることができるなんて、とてもおトクなガラスですね。
このように防犯ガラスには、防犯性の他にも、種類によっては普通のガラスに比べて数多くの性能を有したものがあります。

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